KADONASHI 旅行記

鉄道旅行と格安グルメを中心に。。。

【リゾートみのり1】10周年記念のリゾートみのりに乗車!

リゾートみのりは、2008年10月にデビューした、仙台から小牛田駅を経由して陸羽東線を走る観光列車です。主に土休日に1往復運転されています。

 

2019年の2月にリゾートみのりに乗車する乗り鉄旅をしましたので、その時のことをまとめますー(^ ^)

なお、今回は小さな旅ホリデーパスを利用しましたので、先に石巻線に乗車したためリゾートみのりには途中の小牛田駅から乗車しました。

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小牛田駅に入線するリゾートみのり

リゾートみのりは通常3両編成ですが、閑散期などは2号車を除いた2両で運転されることもあります。この日も2両編成でしたが、なんと陸羽東線内指定席が全て埋まっているとのことでした。普段は、こんなに混まないようなのですが何かあったのでしょうか...?

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出入口は編成中央部にしかなく、車端部はフリースペースになっています。運転席の後ろには鳴子名物のこけしリゾートみのり10周年を記念したメモリアルブック、乗車記念スタンプがありました。

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10周年記念シール

乗車してすぐにアテンドさんから10周年記念シールをいただきました。

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田園地帯

小牛田駅から新幹線乗換駅の古川駅をでて、しばらくはだだっ広い田園地帯を列車は走ります。田園地帯も季節と地域によってことなる表情を見せてくれるので私は好きです。大崎平野を抜けると山が近づいてきて川渡温泉駅鳴子御殿湯鳴子温泉と~温泉と名の付く駅が続きます。陸羽東線の中心観光地、鳴子温泉郷です。

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鳴子温泉駅に入線

山の中に入るにつれまだ2月ということもあり、どんどん雪が強くなってきました。リゾートみのり号の新庄方面列車は、この鳴子温泉駅で途中23分ほどの停車時間があり、引き続き乗車する人でも駅周辺の散策ができます。

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鳴子温泉駅

鳴子温泉駅です。駅前に足湯があります。ですが、ここでは足湯に入らず駅前の道を少し歩いた場所に、足ではなく手を温泉の源泉で暖められる場所があるのでそちらに向かいます。

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駅近の細長い温泉施設

こちらの細長い建物に「手湯」があります。鳴子は日本でも有数の温泉地で、日本で湧出する温泉の泉質11種類のうちなんと9種類は鳴子で楽しむことができます。特に、鳴子温泉は観光客が多いですが、同じ鳴子温泉郷東鳴子温泉川渡温泉では湯治専門の温泉旅館もあったりするなど、健康増進にも効果のある温泉地なのです。

駅前で手湯を楽しみ、地元の和菓子を仕入れて駅に戻ります。

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小牛田行の列車と交換

23分の停車の間に雪も弱くなってきました。山間の街なので天気はとても変わりやすいのです。

鳴子温泉駅を発車してすぐ、列車の進行方向右側に陸羽東線で一番の景勝地鳴子峡」が見えてきます。トンネルの間から一瞬だけ見えるので、普通列車では見逃してしまいますが、リゾートみのりはわざとゆっくり走るので季節によって雰囲気を変える鳴子峡を列車内から堪能できます。

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冬の鳴子峡

鳴子温泉駅を過ぎると車内もすいてきました。ここから中山平温泉瀬見温泉などの山形県側の温泉地を抜ければ、終点新庄駅ももうすぐです。

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山形県側は雪深い

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10周年記念ラッピング

終点新庄駅からは、奥羽本線経由で山形に向かうことにしていましたが次の列車までまだ時間があったので新庄名物「とりもつラーメン」を食べに行くことにしました。

新庄駅の周辺にもとりもつラーメンが食べられる店がいくつかあります。

http://www.city.shinjo.yamagata.jp/k001/020/030/010/20150225112902.html

今回は駅前の通り沿いにある一茶庵分店でとりもつラーメンをいただきました。

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見た目は地味ですが、食べていると意外にもつの量が多く満足できます。また、雪が降り積もる寒い時期にもぴったりなラーメンでした。