KADONASHI 旅行記

鉄道旅行と格安グルメを中心に。。。

【関西私鉄5】京都みやこびとチケットで行く、宇治平等院

旅行2日目は、大阪から京都みやこびとチケットを使って京都の洛南、東山エリアに行きました。京都みやこびとチケットについては下の記事を参考にしてください。 

kadonashi.hatenablog.jp

 南海難波駅から地下鉄御堂筋線を経由して、淀屋橋駅に京都方面に向かうために乗換です。

f:id:kadonashi:20190211000611j:plain

京阪の特急 8000系

京阪本線の始発駅淀屋橋駅から特急電車に乗車しますけ。関西圏の速達列車は、このようなクロスシートになっていることが多く、長時間の乗車でも疲れにくい感じがします。

f:id:kadonashi:20190211001141j:plain

京阪の特急はこの3000系で運転される場合もあります。

京阪の特急のうち8000系には2階建て車両と追加料金で着席サービス等が受けられるプレミアムシートがついていますが、3000系にはついていません。ただ、今後3000系にもプレミアムシート車両を取り付ける計画だそうです。

大阪淀屋橋から乗車して宇治方面に向かうため、途中の中書島で乗り換えました。

f:id:kadonashi:20190211001536j:plain

宇治駅に到着

中書島と宇治を結ぶ京阪宇治線は、全て普通列車宇治線内のみをいったり来たりする列車のみが運転されていました。なお、京阪の宇治駅はJRの宇治駅から少し離れていますが、どちらの駅からも徒歩で平等院宇治上神社に訪れることができます。

 

f:id:kadonashi:20190212211830j:plain

京阪電車を降りて、駅正面の宇治橋から宇治川を渡ります。朝の9時過ぎということでまだ観光客もまばら。

f:id:kadonashi:20190212212100j:plain

10分ほどで世界遺産平等院鳳凰堂に到着です。こちらが正面、10円玉のも描かれている画です。ここの鳳凰はレプリカで本物は隣接した博物館に展示されていました。

f:id:kadonashi:20190212212355j:plain

金色に塗られた鳳凰が美しい。

f:id:kadonashi:20190212212501j:plain

斜めからの姿もきれいです。丁度この正面が入口で内部拝観もこの反対側からです。内部拝観をするには、受付で支払う入場料とは別に、整理券を買う必要があります。9:30頃に行きましたが、9:50の整理券を買うことができました。

なお、内部拝観は2019年5/13~11/15まで中止だそうです。

平等院世界遺産に登録された貴重な文化財のため、内部拝観の際に建物に手を触れること、写真撮影、飲食は禁止されています。

内部拝観をしてみて、内部の菩薩像の大きさには驚かされましたが、それと同時に壁に掛けられた雲に乗った菩薩像の数にもびっくりしました。なお、内部の雲中菩薩の半分は本物で半分はレプリカだそう。じゃあ、もう半分はどこにあるのかというと、博物館で間近で見れるようになっていました。

f:id:kadonashi:20190212213820j:plain

そういえば京都みやこびとチケットで来たため、ポストカードをもらいました。

 

さて、せっかく宇治に来たのでもう一つの有名な世界遺産宇治上神社にも参拝します。

f:id:kadonashi:20190212213420j:plain

最近、観光地に溶け込むスタバが増えてきました。

f:id:kadonashi:20190212213305j:plain

もう一度別の橋から宇治川を渡り、宇治神社の境内を通って、宇治上神社に向かいます。途中、細く分かりづらい道を通るので迷わないように注意する必要があります。

f:id:kadonashi:20190212213622j:plain

平等院から10分ほどで到着しました。

宇治上神社の本殿及び拝殿は、今からおよそ800年~1000年前に建立されたものと考えられており、国宝に指定されています。ちなみに世界文化遺産に指定されている範囲は宇治上神社では、後ろの木々の景観を含めた境内と建物すべてだそうです。

f:id:kadonashi:20190215234633j:plain

国宝にも指定されている本殿。この手前に拝殿がある。また本殿の奥にもいくつか建物がある。

f:id:kadonashi:20190215234804j:plain

本殿の奥にあった重要文化財春日神社。屋根の形がおもしろい。なにか、こちらの方がこじんまりとはしているが、隣の社殿の屋根のコケの生え方など趣を感じる。

 

午前中の静かな時間に訪れたからでしょうか。世界遺産の中では、どちらも人が多すぎず、静かな雰囲気の中、過ごすことができました。

 

旅はまだまだ続きます。