【会津旅2】 只見線に乗ってみる

会津旅 その2

前回からの続き(【会津旅1】会津若松 鶴ヶ城 探訪 - KADONASHI 旅行記)

 

小さな旅ホリデーパスを使った旅の目的の1つ、只見線に乗ることを目指して、

会津城から西若松駅を目指す。(歩いて20分強くらいでした。)

 

会津若松駅には仙台駅からの始発普通列車にのって、9:40に到着。

そこから次の只見線会津若松13:07発。なんということでしょう

絶望している18キッパ―のおじ様もいましたが、地方交通線の中でもさらに過疎路線なのだからしょうがない。だからこそ、この乗り継ぎ時間を使って会津城にも行けたわけで、なんならもう一か所くらい観光できたかなぁと。

 

というわけで、こちらが西若松駅。この駅で只見線会津鉄道が分岐します。

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会津鉄道を通り、日光まで行くAIZUマウントエクスプレス

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回転式クロスシートに外からは見えましたが、「快速」であり乗車券のみで乗ることができます。中学生・高校生も西若松から多数乗車していました。

 

13:15 西若松発 会津川口行きキハ40に乗車。初めは学生が多く、車内は混雑していました。車両は1両がクロスシート、もう1両はロングシートというまちまちな編成ですが、只見線ではこれが普通のようで。

住宅街を抜けると、周りは水田だらけ。

 

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会津坂下(あいづばんげ)で上り列車と交換。列車の交換は会津川口駅までこの駅だけでした。f:id:kadonashi:20180807232256j:plain

 

只見線は本当に、運行本数が少ない。

会津柳津を過ぎたあたりから、列車はどんどん山に入っていく。冬季は雪で大変なことになりそうな区間...

会津柳津から、バスツアーの客と思しき人達が乗車。バスツアーに「只見線に乗車」という行程が組まれているのですね。

確かに、ここから先には只見川の雄大な車窓が何回か見られました。この区間への乗車はおすすめです。

 

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昔は本数が今よりも多かったのでしょう。地方交通線でよく見られる複線であったホームの跡。それとも、戦時中にレールがもってかれてしまったままなのでしょうか。

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14:58 終点 会津川口着。

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会津川口も川沿いにある駅でホームには涼しい風が吹き抜けます。

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ここから只見まではバス区間に2011年の豪雨災害によりバス代行輸送区間になっています。フリーパスで只見までは行けますが、この日のうちに帰れなくなってしまうので、ここで折り返し。

 

帰りもほとんど列車の交換は無く、西若松駅只見線どうしの交換のみでした。

 

会津若松駅には赤べこ塗装の719系が置かれていました。

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 ここからは、磐越西線東北本線で仙台に戻りました。只見線福島県などが費用を負担し、運休区間を復旧させるようです。小出まで鉄道でつながったらまた来たいですね。