【常磐線乗るだけ2】偕楽園の水戸と、10両単線の成田線へ

前回の続きです。

kadonashi.hatenablog.jp

日立駅から再び、東京方面へ常磐線で向かいます。

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日立駅前のタービンのモニュメント。日立製作所のタービンの羽の試作版らしい。

この羽根モニュメントの設置の是非は、日立市の一部の人の間で意見が分かれるようですが、こういうものがあると、この街の発展と日立製作所の発展は表裏一体のものであったと感じます。

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再びE531系電車で、次は水戸で下車。知らなかったのですが、5両編成でセミクロスシートになっているのは、仙台寄りだけだったんですね。

水戸といえば、日本三庭園にも数えられる偕楽園が有名です。特に梅の季節には多くの人で賑わいます。

北方面から水戸・偕楽園にアクセスする際は水戸駅からバスまたは徒歩で偕楽園に向かいます。バス乗り場は水戸駅の北口、4番または6番です。バスの通常運賃は片道240円もするので、片道徒歩、片道バスがいいかもしれません。徒歩で向かう場合は南口から川沿いに歩いて千波湖を経由して20~30分程度でした。

 

アクセス | 梅の芳香と歴史の景勝地 偕楽園 | 茨城県営都市公園オフィシャルサイト

(←偕楽園のアクセスはこちらを参考)

 

梅まつりの時期は、偕楽園駅に常磐線が臨時停車しますが、これは下り線のみという...

東京方面から来る人も帰りは水戸駅に向かわなければなりません。

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梅の時期の偕楽園駅。上り線にはホームがありません。この写真の右に千波湖があり、歩いてくる場合はそちらから来ると、景色がいいです。

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偕楽園の梅。偕楽園の写真は2018年3月のものです。

梅の時期、偕楽園関係のバスは大変混雑するため、なかなかバスに乗れないかもしれません。偕楽園側では1つ前のバス停から乗るなど、工夫が必要です。

 

さて、水戸の次は我孫子駅です。

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常磐線はまだ道半ばでありますが、寄り道をしようとE531系とはここでおさらばです。富岡から我孫子までずっとこれでした。編成も長く、乗り心地も悪くないのでいいんですけどね。

我孫子からは成田線で成田に向かいます。

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折り返し成田行きの電車。1番前の車両に乗りましたががらがらでした。そりゃ10両もつないでるんだもん。

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成田線我孫子~成田間はこのように単線区間です。ここを10両編成の電車が走ります。線路と駅の規模と車両の規模が合っていない...

約45分で終点の成田駅に到着です。この駅からは、有名な成田山新勝寺に徒歩でアクセスすることができます。しかし、新勝寺には以前行ったので今回は行きません。

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よく考えてみると成田駅ってすごいですよね。成田線しかないのに、我孫子方面、千葉・東京方面、鹿島神宮・銚子方面、成田空港方面と4方向に電車が発車するという。

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このうち、成田線銚子方面には209系が走ることが多いです。房総地方では、ほとんどこれですよね。

成田駅の特異さに感心して、常磐線には戻らず、成田・総武線経由で目的地である東京へ向かうことにしました。

 

常磐線乗るだけと言いながら、我孫子ー上野間には今回乗車してませんね汗